sustainabilityサステナビリティ


私たちにとってサステナビリティとは、特別な取り組みではなく、日々の事業活動そのものです。
調達、技術、物流、パートナーシップの一つひとつにおいて、
環境への影響と社会への責任を見据え、無理のない持続性を設計することを大切にしています。
短期的な効率や利益だけを追うのではなく、次の世代に引き継げる産業の流れをどう残すか。
その問いに向き合い続ける姿勢こそが、私たちのサステナビリティです。
事業を通じて社会と共存し、長く信頼される企業であり続けることを目指します。
SUSTAINABILITY VISION
兼松寒川は、これまで培ってきた商社としての幅広い調達・供給ネットワークを活かし、環境負荷の少ない製品・サービスを社会へ循環させることで、持続可能な産業基盤の構築をめざします。 日本が掲げる「2050年カーボンニュートラル」達成には、製造、物流・調達の全工程での排出削減が不可欠です。兼松寒川は、取引先と連携した省エネ・再エネ、グリーン電力を活かしたGX商材の導入や、CO2可視可・低酸素素材の活用、長寿命化商品の開発などを通じ、地域・産業双方のGX推進を実施し、環境価値と経済価値を両立する新たなビジネスモデルを創出することで、持続可能な社会と地域産業の発展への貢献を目指します。
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OUR ACTIVITY「北九州SDGs登録事業者」に登録
兼松寒川株式会社は2022年5月1日、第3次「北九州SDGs登録事業者」に登録されました。5月17日に開催された登録式にて登録証を受領しました。
北九州市は、「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」に選定され、2021年より「北九州市SDGs登録制度制度」を開始し、SDGsの達成に寄与する企業等の取組内容等を「見える化」することで、地域一体となったSDGsの推進を図っています。当社も本制度に賛同し、「経済・社会・環境」の3点で、SDGs達成に向けた取り組み内容を宣言しました。当社は、宣言に基づき以下の活動を重点的に推進しています。
- 環境(CO2・廃棄物削減): LED化や省エネ機器への更新による脱炭素化、および3Rの徹底による廃棄物管理の適正化。
- 社会(サプライチェーン管理): 調達先における児童労働・強制労働の排除徹底と、環境負荷の少ないグリーン購入の実施。
- 経済環境配慮型の商品開発を軸とした、社会課題解決に直結する次世代製品・サービスの開発と提供。
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OUR ACTIVITYGX農業ハウスの認知・普及
「自然と技術で育む、食の安全を未来へ。」日本の農業は、環境変動や人手不足といった課題を抱える中、GXによる脱炭素化や循環型の仕組み、DXによるデータ活用や自動化が欠かせません。
私たちはGreenArk「安全な食を守る"方舟"」という理念のもと、最新技術による環境配慮型の商品開発を推進しています。具体的には、省エネ機器の導入によるCO2削減や、人権・環境に配慮したサプライチェーン管理を徹底し、自然との共生を軸にした持続可能な農業を実現します。
安心で質の高い食を安定的に届けることで、未来の子供たちの健康と日本の食文化を守り、「安全な食」を未来へつなぎます。 -

OUR ACTIVITYバイオマスプラスチックの普及
「企業と消費者の共創による社会変革」TOFU RESIN「オカラ」バイオマスプラスチックの普及は、限りある石油資源の代替として、地球規模の環境負荷低減に貢献します。
当社はこの環境配慮型の商品開発を通じて、生活製品への採用を推進しています。こうした取り組みは、3R(リデュース、リユース、リサイクル)の徹底による廃棄物削減や、素材調達における環境負荷への配慮といった当社のサステナビリティ活動と深く連動しています。
企業の責任ある調達と消費者の選択が一体となり、持続可能な価値連鎖を形成することで、環境と経済を両立させる「共創型エコシステム」の実現を目指します。